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みんなのポラリスが創造する誰もが暮らしやすいインクルーシブな新しい地域コミュニティについてお話しします
みんなのポラリスが目指す多様性と包容力に満ちた未来と活動について、ディレクターの水口迅(ミナクチジン)が講演・授業をします。障害者と創る地域コミュニティのあり方、バリアフリーについて、アートやスポーツから広がるダイバーシティ社会の可能性、障害者スポーツについて、事例から考える障害者差別解消法について、SDGsと障害者、障害者の雇用環境についてなど、ご依頼に沿った内容で講演会、医療従事者、福祉職の研修、学生の授業などでお話しさせていただきます。講演、研修などの依頼、原稿依頼などは件名、内容、予算を明記の上メールください。
みんなのポラリスディレクター 水口迅(ミナクチジン)
みんなのポラリスディレクター、道東地区障害者スポーツ指導者協議会副会長、日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会理事、障害者スポーツ指導員、北海道ボッチャ協会公認審判員。
新しい価値観(帯広モデル)で地域コミュニティを変える「ポラリスプロジェクト」を、北海道の帯広を中心に展開中。2012年、脳梗塞を患い以後3回再発。障害福祉の世界と出会う。2016年「ポラリス若年性脳梗塞患者と家族の会」を立ち上げて活動を開始。2017年、NPO法人みんなのポラリス設立。2020年から、全国の障害当事者、患者団体、医療従事者、福祉職、研究職、地域住民の交流ツールとして「ポラリスハイブリッドカフェ」プロジェクトをスタート。
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